「ボクとエッチして下さい」と、ユウが土下座して懇願したのは、その次の日の夜だった。
日付は、11月11日の金曜日。
そのページにも、ユウは見知らぬ男とディープキスをし、あの「ものすごい乳房」を好きに愛撫させ、パイズリフェラで奉仕し、体位を何度も変えながら激しくセックスしていた画像が何枚もアップされていた。
夕日が射し込む、誰かの、どこかの部屋の中で、魔女っ娘コスのまま。おそらくホームルームを終え、哉汰と別れて、すぐに違いない。
Lカップの美爆乳を、そして顔を精液でどろどろにし、フェラで口内射精された精液を溜めたまま嬉しそうに見せていた。
だがユウは、他の男とそうしておきながら、夜に家を訪れ、哉汰にセックスをねだったのだ。
あの時、ユウはフェラチオもパイズリも、どちらも初めてだと言った。
【ボク、カナちゃんより7年多く生きてるからね。自慢じゃないけどオナニー歴も長いから、どこをどうすればいいかなんて、きっと本当の女の子よりずっと知ってると思うよ】
よくそんな嘘がすらすらと出てきたものだ。
慣れているのも当然だった。
実際には毎日のように何度も何度も男達相手に行った行為だったのだから、手慣れて当然だった。
そんなユウの言葉を、哉汰はバカみたいに素直に信じていたのだ。
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