■感想など■

2011年07月20日

[LIPS]『Piece.04』「二人の睦」〜愛しあうということ〜

■■【7】■■

「力、抜けちゃった?」
 彼女はこくっと頷くと、深く息をついて喉を鳴らした。
「クラ……ド……も…………いで……」
「ん?」
「……脱い……で……」
「うん」
 俺は彼女の催促通り手早く服を脱ぐと、彼女の側に膝をついて自分のモノを手にした。
「もう、こんなだ」
 もちろん目隠しした彼女には、固く勃起して急角度でそそり立つモノを見る事は出来ない。
「触ってみる?」
 俺の言葉に頷いて、彼女は右手を伸ばしてモノに触れた。
「おっきくなってる……」
「熱いだろ?」
「熱くて……固いの……」
「ティの胎内(なか)に入りたいんだよ」
「……ん……さきっぽが……ぬるぬる……」
 モノの先端からは透明な粘液が溢れ、シーツに滴った。
 まるで御馳走を目の前にした犬の涎のようだ。
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