■感想など■

2011年08月15日

[LIPS]『Piece.04』「二人の睦」〜愛しあうということ〜

■■【13】■■

「あっ! やっ! いやっ!」
 今度こそ彼女は恥じ入って、慌てて脚を閉じようとする。
 だが俺はそれを強引に阻止し、内腿を両手で押さえたまま顔を股間に近づけた。
「ぶぶぶっ……だって。空気が……」
「やあっ……」
「ティファは恥ずかしいな……えっちだ……」
「ちがうもん……」
 俺は膝立ちのまま、彼女の口元にモノを持っていった。
「なめて」
「ん……」
 素直に手を伸ばし、手探りで俺のモノを掴むと、首を伸ばして嘗める。
 ぺろぺろ嘗め、はあ……と熱い吐息を吐いた。
「ティのえっちなのと、俺の精液が混じったものだよ」
「……えっちなにおいがするよ……」
 そう言いながら彼女は、ぺろぺろと美味しそうに嘗める。
 精液など決して美味しいものではないし、こんな時でなければ、決して口にしたいなどと思うようなものなどではないだろう。
 にも関わらず、それをこんなにも美味しそうに嘗めてみせてくれる。
 ……単純だが、そんな事にさえ、俺は彼女の深い愛情を感じてしまうのだ……。
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2011年08月10日

[LIPS]『Piece.04』「二人の睦」〜愛しあうということ〜

■■【12】■■

「んあぁ……あっ……あ……あ……」
 ひくくっ……と彼女が体を震わせ、腰がびくびくと震えた。
 一瞬きゅううう……とあそこが今まで以上に収縮して締め付け、やがて唐突に解放される。
 彼女が先にイッてしまったらしい。
 俺も近かった。

ぬっ……ぬっ……

「イク……」

ぬっ……

ぬっ……

「……ッ……ぅ……」

びゅっ……

 彼女を二つ折りにし、奥深くまで挿し入れたモノが、彼女のとろとろにとけた深淵で弾けた。
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2011年08月05日

[LIPS]『Piece.04』「二人の睦」〜愛しあうということ〜

■■【11】■■

 体を起こすと、右手の指でクリトリスをいじりながら、彼女の様をじっくりと眺めた。
 腰を打ち付けるたびに、彼女のたっぷりとした豊乳がたぷったぷったぷっと踊るように揺れ動く。
 白い乳房の上で、紅い乳首が軌跡を描いていた。
 そして二つの肉珠の間には汗がうっすらと浮かび、電灯の光を艶かしく弾いている。
「ああっ……好きっ……すきぃ……すきなのぉ……」
 彼女の体全体が、「あなたがほしい」と泣き叫んでいるように思えた。

ぬっ……ぬっ……ぬっ……ぬっ……

ぬっ……ぬっ……

ぬっ……

ぬっ……ぬっ……

 抽送の早さをわざと不規則にする。
 彼女の体内から溢れ出る、ぬるぬるとした淫汁が立てる水音がはっきりと耳に届いていた。
「洪水じゃないか」
 再び彼女を二つ折りにして、耳元で囁いてやる。
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2011年08月01日

[LIPS]『Piece.04』「二人の睦」〜愛しあうということ〜

■■【10】■■


じゅぷっ!!

「あ!」
 リズミカルな抽送の末に、一度だけ深く挿入した。
「奥に当たったかな?」
「ん……」
 こくりと喉を鳴らし、彼女はその可愛らしいピンクの舌で唇をちろりと嘗めた。
 与えられた快楽の余韻を楽しんでいる。
「おく……あた……」
「そこまで長くないよ。きっと」
 俺はくすりと笑うと、奥深くにとどめたままピクリとモノを動かしてみせた。
「……クラ……んぅ……ん……クラウ……ドので……いっぱい……に、なってる……の」
「そう?」
「奥まで……」
 腰を突き出し、俺の下腹と彼女の恥丘が擦れ会うほど押し込んでぐりぐりと動かす。
「ん!」
「クリがこすれる?」
「きもちいい……」
「うん……こう?」
 腰を押しつけたまま、上下左右に腰を揺すりたてる。
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