■感想など■

2009年04月26日

[GTS]サーラとグランド「君が描く2人の明日」(散文)

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★巨大美少女物語★

サーラ & グランド

が描く 2人の明日』

◆ TO THE END of The Wonderful World ◆
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■■ 散文 ■■

 放浪魔術師グランドと巨人族のサーラが、辺境のこの村にやってきたのは、つい3日ほど前の事だ。
 『中央』どころか辺境警備隊の警備詰所からも遠く離れた未開の村であり、タナトール(巨人族)など一生見ずに終えるような者ばかりのこの村で、彼ら二人に一番最初に近付いてきたのは、畏怖するばかりで一向に打ち解けようとはしない大人などではなく、好奇心が高く感性の素直な幼い子供達だった。
 いくらサーラがグランドに従順で、タナトールとしては珍しいほど気が優しく大人しいとは言え、その体躯は見上げるばかりに巨大であり、村人達にとっては十分脅威の対象であった。

 村長(むらおさ)には、「村人が恐がる」から…と、サーラにしてみればひどく心外な言葉を受けたが、平伏し恐縮し過ぎるほど縮こまった彼の言葉を無視出来るほど、彼らは暴虐無人ではない。仕方なくその言葉に従い、グランド達は村に入る事は遠慮していた。
 だが、子供達は大人達とは全く違い、毎日グランド達の元に訪れ、旅の話やサーラの事を聞きたがった。昨日、子供の親らしい者達がやってきて強引に子供達を連れていかなければ、きっと今日も朝から子供達の相手をしなければならなかっただろう。
 今日は、2人の子供がグランド達の元にやってきていた。
 親を、この村の神……と村人が信じている魔物に食われた、幼い姉弟だった。

「タナトールってどこから生まれてくるの?」

 男と女の営みに興味を覚え始めた年頃であり、人と同じ姿形をしていながら人とは違う種族タナトール(巨人族)がどうやって子供を作るのか知りたがった女の子が、グランドについ先ほど投げかけた言葉である。

 この村では、子供は12で成人の儀式を受け、14には隣村などの若者と結婚して子作りに入る。それならば、性教育は早くて早過ぎるという事はない…とグランドは考え、サーラの身体を使って「タナトールも人間も子供の作り方は同じ」ということ、「子供の生まれるところ」と「その仕組み」などを説明してゆく事にしたのだった。
「グ…グランドさまぁ…」
 サーラは、幼い子供達の好奇の視線に晒されて、恥ずかしさのあまり涙を浮かべてしまった。素直で無邪気な…それでいて好奇心にキラキラときらめいた無垢な瞳が、サーラの白い肌をピンクに染める。
 が、グランドはそれを無視し、彼女を裸にさせると、仰向けになって脚を大きく開き、乳房と性器を露出するよう命令した。
「そんな…」
 サーラはもう泣き出しそうだった。両手で、隠してもどうしようもなくこぼれてしまう巨大な乳房と、黒々とした陰毛に覆われた秘部を隠しているが、子供達は目を逸らすどころか益々興味深々に見つめてくる。
 それでも彼女は、服と下着を近くの木にかけ、大きな岩の前に膝をついた。子供達が近寄って来て、彼女は思わずその巨大な体を縮こまらせてしまう。
「おい、尻をつけて脚を開けっての」
 愛する御主人様の言葉が、耳を突き刺す。
 彼は平気なのだろうか?いくら子供とはいえ、自分のタナトールが体の全てを好奇の目で見られてしまうというのに。
『…平気……なのよね……家畜といっしょだもん……』
 哀しくて涙が零れそうになる。
 だが、グランドの不機嫌そうな顔を見ると、抗議する事など出来そうも無かった。
 仕方なく、腰を下ろして岩に背中を預けた。
 尻を地面につけた時、子牛ほどもある巨大な乳房が重量感たっぷりにゆらっと揺れ動き、黒く艶やかな髪が滝のように流れる。サーラは頬を真っ赤に染め、おずおずと脚を開くと、グランドと子供達の前に秘部を晒した。

         §         §         §

 山のように巨大な乳房と、皺の一本一本まで鮮明に見える性器は、子供達への恰好の教材となり、グランドは両手を使って乳首や乳房の役目、性器の部位の名称などを克明に説明してゆく。
 愛する主人に乳房を、性器をたっぷりと時間をかけて弄られ、しかもそれを純真無垢な子供達にじっと注視され続ける…という、拷問にも似た……いや、拷問そのもののような行為で、サーラはとめどなく涙を流しながらも全身を震わせる耐えがたい快感を感じ、性器をとろとろに濡らしてしまっていた。特に、陰核を摘まれたり、乳首をまるで男性器をしごくようにして擦られると、サーラは体全体をひくつかせながら唇を半開きにして、うっとりと視線をさ迷わせてしまうのだ。
『なんだコイツ…いっちょまえに興奮して濡らしてやがる…』
 乳房を両手で力一杯捏ねていたグランドは、それに気付くとニヤリとしてサーラを見上げた。彼女は彼の視線に気づくと“ふいっ”と顔を逸らし、恥ずかしそうに目を伏せる。
 グランドは彼女の、薄く脂肪がのり、適度にやわらかな腹から飛び降り、サーラに更なる命令を与えた。
「よおし、じゃあ自分の脚を両手で持って、開け」
 彼女が息を飲む。
 彼は、膝裏を両手で持って、いっぱいに股間を露出させろと言っているのだ。
 この格好は、彼女が大好きな御主人様に『なぐさめて』もらう時の格好と同じだった。彼の腕があそこに差し込まれ、おもうさま捏ね回され掻き回されると、何度も絶頂にのぼりつめ最後には失禁して尿を漏らしてしまうほどの陶酔を感じてしまう。その格好をしろと、彼は言うのだ。
 けれど、あの姿は二人の秘め事ではなかったか?
 彼だけにしか見せない、死にたくなるほどに恥ずかしい痴態なのだ。
 いや、彼だからこそ見せる事が出来る、開放された姿……。
「早くしろよ」
 彼の無慈悲な言葉が、サーラの潤んだ瞳から大粒の涙を零れさせる。
 それでも彼女は彼に逆らう事が出来ないのだ。
 彼を…心から愛しているから…。
 彼女は彼が言う通り、膝裏に両手を当ててぐいっと引いた。脚がいっぱいに開かれて、ぬるぬると濡れて広がった陰部が光の元に晒されると、肉色の膣口が、まるで別の生き物の口のようにぱくぱくと動き、子供達がぎょっと目を見張った。
「よしよし。いい子だ」
 彼の、おためごかしの言葉が哀しい。
 だが、彼が股間に近づき、黒々とした陰毛を掻き分けて、左手でぬめる性器を大きく押し開きながら膣口を露出させてしまえば、もう何も考えられなかった。愛しくて愛しくてたまらない御主人様が、とろとろに濡れて汚れたあそこを触ってくれている…という想いが、さらに粘液の分泌を促す。
「…すごいねぇ…」
 感嘆した男の子の声がした。
 グランドが、左手の指を4本使って膣口を引き開く。“くぱぁ”と開いた肉襞は、半透明の粘液の糸を引いてぬめっていた。
「もっと広がるぞ。男の男根が、女のここに入るんだ」
「だんこん?」
「ちんちんの事だ。ほら、お前にも付いてるだろ?」
「ぼくのは、そんなでっかい穴には入んないよ」
 男の子が自分の親指ほどの男根とサーラの膣口を見比べて、なんとも言えない顔をする。グランドはその顔を見て“くくくっ”と笑うと、手首までサーラの膣に突っ込んでにゅるにゅると出し入れしてみせた。
「んぅあっ…はっ…あっ…や…」
 声を潜めても、サーラの声は十分にグランドの耳に届く。膣壁を擦られ、膣口を広げられ、サーラは顔や首筋、胸元や腹などを朱色に染めてあそこをひくつかせている。グランドは、サーラの括約筋が手首を締め付ける前に手を引き抜き、べとべとに濡れた手を振って粘液を飛ばした。
「そりゃそうだ。こんなガバガバな穴に、お前のちんちんが入るわけないぜ」
 『でっかい穴』『ガバガバな穴』という言葉に、サーラの目から涙が零れる。仮にも年頃の娘に対する言葉としては、あまりといえばあまりな言葉ではないか。だが、グランドにとってサーラは女の子ではなく、あくまでタナトールという巨人族の『雌』でしかないのだ。
「ぐちゃぐちゃだね」
「触ってみるか?」
「やだ。くさいもん」
「ははっ臭いか。まあな、ちょっと臭うよな」
 『臭い』とか『臭う』とか、まるで相手が恋する女の子だとは、これっぽっちも認識していない無神経な言葉だった。
「ん? どうした?」
 グランドが、姉の女の子を見る。女の子は、自分の股間の、まだ未成熟で貝を合わせたようにぴったりと閉じた性器を見下ろし、指で触れていた。
「ね、びちゃびちゃしたの、あたしも出てくるのかな?」
「これか?」
 グランドが、サーラの性器を下から撫で上げるようにして粘液を掬い取った。
「んぅぅ…」
 サーラがぶるるっ…と身を震わせ、唇を噛み締める。ぞくぞくとした感覚が背骨を溶かし脳を溶かし、体全体を溶かしてしまいそうだった。
「こうして性器がとろとろに濡れて透明な汁が出るのは、サーラが興奮してちんちんを入れて欲しくなったからだ。お前も大人になって、男とセックス出来るようになれば出てくるようになる」
「サーラは、セックスしたいの?」
「ああ、したいんだ。でも相手は人間の男じゃない。タナトールの男だ」
「タナトールの男の子のちんちんを入れて欲しいんだ?」
「そうだ」
 村にまで聞こえてしまいそうなくらい大きな声で、二人はハッキリ言い交わす。サーラはその無神経な言葉にショックを受け再び涙を流すが、彼のそんな意地悪さに更に性器を濡らしてしまう自分もまた、感じてしまっていたのだった。

【END】
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